大切なあの方へ 贈り物にどうぞ

食材にもこだわり、安心安全なお菓子は、誰にでも安心して食べていただける。

だからこそ大切な方へ、お中元、お歳暮としても安心してお送りいただけると思います。

贈答用としてセットを作りました。

また、各商品の製造工程写真もございますので、是非ご覧くださいませ。

【商品名】かりんとう贈答用1,500円パック

【内 容】かりんとう60g入袋×8袋

(かりんとうの味についてはこちらにてセレクトとなります。

もしご要望の味などございましたらコメント欄にお書き添え下さいませ)

【期 限】賞味期限 約50日

(贈答用でのしをご希望の際はコメント欄にお書きくださいませ。)

 

【商品名】かりんとう・ポン菓子贈答用2,000円パック

【内容】かりんとう60g入袋×8袋、ポン菓子

(かりんとう及びぽん菓子の味についてはこちらにてセレクトとなります。

もしご要望の味などございましたらコメント欄にお書き添え下さいませ)

化粧箱、包装(ご要望に応じ、のし付き)

【期限】賞味期限 約50日

(贈答用でのしをご希望の際はコメント欄にお書きくださいませ)

(各カリントウの味覚を見る)(かりんとうの造る工程を見る)

 

【商品名】かりんとう贈答用2,500円パック

【内容】かりんとう60g入袋×15袋、

(かりんとうの味についてはこちらでセレクトとなります。

もし、ご要望の味などございましたらコメント欄にお書きくださいませ)

【期限】賞味期限約50日

(贈答用でのしをご希望の際はコメント欄にお書きくださいませ)

(各カリントウの味覚を見る)(かりんとうの造る工程を見る)

 

ちょっとブレイク

~ご存知でしたか?お中元、お歳暮の云われ。。。~


本来お中元、お歳暮に贈るものは祖先の魂にささげる供物でしたが、

やがて生きている祖先であるご両親への贈り物という習慣に変化し、

お世話になった方々への贈り物として一般化したのは江戸時代になってからのことです。

現代は、個人的にお世話になっている上司や、会社でのお付き合い以上に親しい人等は社内で、お中元を贈りあうようです。

又、日本的ビジネス社会の慣行から、取引先や縁故関係にあたる人たちに感謝の意を込めて

お中元を贈ることは行われているようです。

虚礼廃止が叫ばれる中、お中元は肩身の狭いギフトとなっておりますが、

やはり日頃からお世話になっている方に対してはお中元をお贈りして、

感謝の気持ちを表すことが人間関係の潤滑油として大きな意味を持つものと思います。

いつ贈るの?誰に贈るの?

お中元は7月のはじめ頃から15日までに贈るのが一般的ですが、地方によって異なります。

関西では、1ケ月遅れで8月はじめから15日までに贈る場合が多いようです。

お歳暮は12月初めから20日頃までが良いでしょう。

12月31日を過ぎ、お歳暮が年内に届けられない場合、「お年賀」として、贈ります。

また、お年賀で贈れない場合には「寒中見舞」として松の内(一般的には1月7日、地方によって違う場合もあり)が

過ぎてから立春(2月4日頃)までの間に贈ります。

お中元、お歳暮は日頃お世話になっている人に贈るものですが、

仲人、上司、主治医、取引先、習い事の先生、先輩、離れて暮らしている両親、

親戚、義理ある方などが挙げられると思います。

実質的な仲人はこれからもお世話になりますのでお中元、お歳暮も毎年続けるべきですが、

頼まれ仲人へのお中元、お歳暮は三年まででよいとされています。

これからもお世話になる上司が仲人だった場合などは別です。人事異動で直接の上司でなくなっても贈り続けましょう。

現金な男と思われたらあなたにとってもマイナスです。先方の好みを知る、

日ごろお世話になっている人や親しい相手に感謝の気持ちを表す習慣がお中元です。

真心を品物に変えて贈るのですから、先方に喜ばれる心のこもった品物を選びたいものです。